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こんな風に歳を重ねられたら素敵だなと思った

こんにちは!Rolo.アクセサリーのakiです。

先日、映画「ランナー」を観ていたときに

ガル・ガドットという女優さんが片耳に
小さなピアスを3つ重ねている耳がとても素敵で、

「私もあと2つくらいピアスホールがあったらいいな」
とふと思いました。

↑イメージ的にはこんな感じでした。

ガル・ガドットさんは記事を書いてる時点で41歳の、とても凛としている「いい女」です。笑

ピアスの重ね付けって私はもっとストリートな印象になると思ってたんですが、このコーデを見たときに「こんなキレイめにまとめることもできるのか」と興味津々になりました。

ただ、私は社会人になった頃にピアスホールを開けて以来、10年以上ずっと片耳ひとつずつで

「もう40代になるのに、今さら増やすのか?」

とか、

「やっぱりちょっと怖いな」

とか。

昔よりなぜかちょっと勇気がいるんですよね。

1ホールのままでも、イヤーカフを組み合わせれば重ね付けは楽しめます。
だから絶対に増やしたい、というわけでもないものの。。。

「やってみたいと思いながら何で“今さら”って思ったのか?」
とちょっと引っかかりました。

そこでちょっと思い出した話があり。

先日お客様とのやり取りの中で、とても素敵なお話を聞かせていただきました。

その方は、還暦を迎えた頃にピアスホールを開けられたそうです。

しかも、

「還暦の記念にピアスホールを開ける友達も多いのよ」

と教えてくださいました。

私はそれを聞いてすごく驚きました。

ピアスホールって、10〜20代の頃に開けるものだと、どこかで勝手に思い込んでいたからです。

でも考えてみれば、おしゃれを始める時期に決まりなんてない。

その方は、ご家族に勧められたことをきっかけにピアスを始められたそうで、

「おしゃれの楽しみがまたひとつ増えました」

と話してくださいました。

その言葉が、とても印象に残っています。

還暦を迎えてから新しくピアスを始めて、それを素直に楽しんでいる方がいる。

「こんなふうに歳を重ねたいな。素敵だな。」

って思っていながら、私は自分に対しては

「今さらピアスホールを増やすのもなぁ」

なんて考えていて、また勝手に自分に思い込みがかかってると思いました。。。

ほんと反省なんですけど

“今さら”って、いったい何歳からでしょうね。

その方は、好きなアーティストのライブへ出かけたお話をしてくださったり、ピアスの感想を送ってくださったり、お友達にRolo.を紹介してくださったりします。

私が素敵だと感じたのは、「年齢より若く見えるから」ではありません。

若作りをしているわけでもなく、年齢を気にして縮こまっているわけでもない。

今の自分の人生の中に、新しい楽しみを自然に増やしている。

その姿が、とても素敵だったんです。

若い頃の私は、

「何歳になっても若くいたい」
と思っていました。

でも最近、ちょっと違うかも。

若くいたい、というより、若々しくいたいのかも。

「何歳になっても、新しく好きなものが増える人でいたい」

のかもしれません。

新しいアクセサリーを試したり、今までしなかった着け方に挑戦したり、好きな音楽を聴きに出かけたり。

年齢を重ねても、そういう小さな「やってみたい」がなくならないこと。

それって、すごく素敵な歳の重ね方だと思います。

私がピアスホールをもうひとつ増やすかどうかは、まだ分かりません。笑

でも少なくとも、

「この歳だから、もういいか」

という理由だけでやめる必要はないかも。

ピアスホールのことで、そんなやり取りを思い出しました。

いくつになっても、おしゃれの楽しみは増やしていける。

それなら私にもきっと、これから先まだまだ、知らない楽しみがたくさんあるんだと思います。