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可愛いより綺麗と言われたい!綺麗へ近づくために出来ること

こんにちは!Roloアクセサリーのakiです。

「かわいいね」「可愛らしいね」は褒め言葉ですが、本当は「綺麗」「美人」と呼ばれたいなあ・・・と思ったことありませんか?

私は、丸顔の顔タイプ「Cute」なのであります。

「綺麗」と「可愛い」の違いとは?

なぜかいつも「可愛いね」「可愛らしいね」と言われやすい外見3つの違いをまとめました。

01: 顔立ち

見た目の話では、綺麗と呼ばれる人は、切れ長の目に、鼻筋が通っていて、フェイスラインがシャープなので、大人っぽく見える人。そういう人が「綺麗な女性」と分類されている傾向があります。

一方で、目元、鼻筋、フェイスラインなどに丸みがあり、童顔な顔立ち「可愛い女性」に分類されることが多い。幼く見えやすい人というイメージです。

また、私がそうであるように丸顔の人は可愛いと言われやすい人

丸みは、顔も身体も「可愛い」と言われやすいですよね。

丸顔さんはピアスでも大人っぽく見せることもできるので、丸顔さん向けの記事も参考にしてみて下さい↓

02: 雰囲気や所作

態度の違いでも「綺麗」と「可愛い」それぞれイメージが違います。

「綺麗」と認識されやすいのは、おしとやかで、ゆっくり、落ち着いた話し方をする人。これはその動きに大人の雰囲気を感じやすいから。

一方「可愛い」と認識されやすいのは、簡単にいうといつも元気な印象の人。身ぶり手ぶりが多く、よく動いたり飛んだりする人は、小動物っぽくて可愛いと思われやすいです。

03: スタイル

体型がプニプニしている人は「可愛い」と言われやすく、適度に引き締まった身体つきの人の方が大人びて見えやすく「綺麗」な印象の方が多い。つまり、綺麗な人はほどよく引き締まったスタイルを維持している女性であることも多いのです。

また、普段の姿勢もピンとしている方が、凛とした印象で綺麗に見えます。

「綺麗」を作るためにできること

「可愛いね」よりも「綺麗だね」と呼ばれるために、自分でできることはあります。

「綺麗な人」は、その内面においても大切なことがあります。でもここでは、あくまで「可愛い」人が「きれいだね」と呼ばれるような印象を持つために、結果を得やすい外面での変更方法を紹介します!

1.  ヘアスタイルを変える

はっきりしているのは、「綺麗」と「可愛い」は、大人っぽい雰囲気か?子どもっぽい雰囲気か?です。

ヘアカラーは、明るいより落ち着いた暗めのカラーを選ぶ方が大人っぽく見えやすいです。色味は顔立ちとの相性もあるので美容師さんへも相談してみましょう。

髪型が変わるだけでも女性は印象がガラッと変わります。ハーフアップのヘアアレンジを取り入れて見たり、いつもストレートの人がコテで巻いているだけでも雰囲気が変わります。

コテの使い方では、内巻きよりも外巻きを多めに取り入れる方が大人っぽい髪型になりやすいです。

2.  メイクを変える

女性はメイクひとつで目や口元の印象がガラッと変わります。

例えば、色白な人が口紅を取り入れるだけで大人っぽく見えます。

あとは骨格や肌色にあったメイクをする。アイラインの引き方でも大人っぽい目元に見せることができます。

3.  ファッションを大人っぽくする

服装で大人っぽく見えやすいのは、まずモノクロコーデ

白ワンピースも清楚な印象を与えますし、黒で若干ボディラインがわかるトップスやワンピースは、大人っぽい雰囲気を醸し出します。

あと余談ですが、私の経験上ジェルネイルで爪がキレイな人は「きれいめ」に見えやすい。時間があればネイルサロンで大人っぽいデザインをオーダーしたり、今は自分でジェルネイルもできます。

一歩ずつ「理想の自分」へ

「可愛いね」よりも「綺麗だね」って呼ばれるためにできることを紹介しました。

持って生まれた顔立ち、目元、鼻筋までいくと努力では触れない部分もあります。

けど“綺麗めな印象”なら自分の態度やファッションでも作れます。

一つずつ、理想の自分に近づく努力を進めていきましょう。