毎日を楽しく過ごすために。人と比べるよりも、自分がすることに意義をもてると心が充実する。

私が学生を卒業する頃までは、

「他人から見て見劣りしないか」とか

「いかに認められるか」とか、

そんな見栄のために全力で勉強したり、働いていました。

 

身近な人に、認められたいと思っていました。

 

 

でもある時、

ものすごく虚しくなり、

1回リセットするために職を転々としました。

ふと、色々やってきた割には

「私は一体、何がしたいの?」

とわからなくなったと感じました。

 

自分がやりたいことや挑戦したいことよりも、

見栄を気にする。

他人よりも、それが得意だと

周りに証明しようと躍起になる。

 

しんどい

って思いました。

 

 

他人よりも優れたいだけのモチベーションは心が削れる

それは社会人になっても、

会社で働いて、やがて独立して

フリーになってからも、同じだと感じます。

 

「人と比べて自分が優れている」

周りに認めさせたくて

一生懸命にやっていても、

自分の心は充実してこないことに気付きます。

 

仕事だから、数字があげれる自分じゃないと

自分を認めてあげられなくなってきたり。

 

「自分はこのように見られているのだから、

そのとおり振舞わなくてはいけない」

という気負いを負ったり。

 

自分の役割を全うするのとは別で、

意思決定が他人理由だと

くじけた時、持ちこたえられない自分がいることに気付きます。

 

私の場合は

他の仕事より報酬が高いから、

興味のない仕事も引き受ける。

自分が誰かの役に立っているかよりも、

稼ぎたい感情が上回って

仕事に意義を感じなくても目をつぶる。

 

「お金のために働く自分がいやで

会社勤めをやめたのに、

また同じことやってない?」

という自分の思考パターンに絶望したことも何回かあります。

 

 

自分に出来ること、どんな人に役に立ちたいかを書き出す

「他人と比べるな」とか、

「戦う相手は昨日の自分だ」とか、

よく言われると思うんですけど・・

 

ずっと劣等感と戦ってきた人からすると、

簡単に言うな

って思ったりします。

 

そんな時は、落ち着ける場所で、一人で1回

「自分の得意だと思うこと・できること」

「どんな人の役に立ちたいか」を

書き出してみるのもお勧めします。

 

 

人より特別なことを書こうとかすると進まないので、

自分が頑張らなくてもできてることを探すと良いです。

綺麗にまとまらなくても良いので、

一回思ったまま書いてみるのが大事。

 

ものすごく一生懸命なのに、

何故かものすごく虚しくなった時こそ

「自分はどうしたいのか?」を見直せる時です。

 

自分のしたいことに集中できてくると

良い意味で、周りの人が気にならなくなってきますし、

その上なら、自分の目的を失いにくくなります。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です