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指輪の位置にはどんな意味がある?中指など全10本を解説

こんにちは!Roloアクセサリーのakiです。

指輪をつける指には、それぞれ意味があるって知っていましたか?

今回は「指輪の意味」についてまとめながら、私自身がその意味に惹かれるようになったきっかけについてもお話ししたいと思います。

指輪をつける「指ごとの意味」

まずは、指輪をつける位置によって、どんな意味があるのかをご紹介します。

  • 左手薬指:永遠の愛、結婚、パートナーとの絆
  • 右手薬指:心の癒し、恋愛成就
  • 左手人差し指:自分を導く、意志を強くする
  • 右手人差し指:集中力を高める、行動力をサポート
  • 左手中指:直感や協調性を高める
  • 右手中指:邪気を払う、行動力をアップ
  • 左手小指:チャンスを引き寄せる、恋愛運を上げる
  • 右手小指:自分の魅力を引き出す、お守り的な意味合い

こうして見ると、どの指にもポジティブな意味がありますね。

ちなみに・・・「左手薬指」は、やはり特別な意味を持つ指として知られている分、 誰かと集まる場では「結婚してると思われるかも?」という誤解を生むことも。

もちろん絶対に避ける必要はないですが、TPOに合わせて少しだけ意識しておくと安心かもしれません。

私が「指輪に意味を感じるようになった理由」

左手 親指 意味

学生時代、ピンキーリングに「恋人がいる」「恋愛成就」などの意味があると聞いて、 そうやって着けるものなのかあ…と思ったことがあります。

それでも当時の私は、指ごとの意味をそこまで深く考えていなくて、「デザインが好きだから」「サイズが合ったから」などの理由で、なんとなく指輪を選んでいました。

でも、ショップを立ち上げてリングとたくさん出会うようになった中で、 「この指につけたら、お守りのような意味があるんだな」と知ったときに、 その“気持ちを託す”という考え方に惹かれていきました。

意味を知っていると、選び方も少し変わる

たとえば「ここぞという日に身につけるお守りがほしい」と思ったとき、 小指につけるリングが気になったり。

「自分にもっと自信を持ちたい」ってときは、右手の人差し指にリングをつけてみたくなったり。

そうやって意味からアクセサリーを選ぶと、 単なる”おしゃれ”を超えて、気持ちにも寄り添ってくれる存在になります。

ちなみに私自身は、仕事をがんばりたい時期ほど右手の人差し指にリングをつけたくなります。

“がんばれ、自分”と背中を押してくれるような気がして、 つけるだけでスイッチが入るんです。

Rolo.のリングにも、想いをこめて

私のショップ「Rolo.(ロロ)」では、すべての商品を金属アレルギー対応素材(主にシルバー925)でご用意しています。

特にリングは、毎日肌に触れ、自分でもよく見るものだからこそ「安心して、意味のあるものを選んでほしい」という気持ちがあります。

リングには、こんなアイテムがあります。

aki

どれも肌にやさしい素材で、自分らしい意味を添えて選んでいただけるデザインです♪

▶︎Rolo.リングコレクション

指先から気持ちを整える、小さなお守りとして

指輪って、ただの装飾じゃないと今では思います。

誰かにもらったものも、自分で選んだものも、 “意味”を知ることで、もっと大切に思えてくる気がします。

よかったら、あなたの今日の気分や目標にあわせて、つける指をちょっと意識してみてください。

それだけで、アクセサリーがもっと自分の味方になってくれるかもしれません。

気になった方は、金属アレルギー対応のリング一覧もぜひのぞいてみてくださいね♪

また、モチーフやパワーストーンに願いを込めるのも、相乗効果があっておすすめです。