【知識】ピアスポストに使われる「サージカルステンレス」が肌にやさしいって本当?

こんにちは!金属アレルギーのakiです。

サージカルステンレスは、

「金属アレルギーでも使える」として

ネットショップやお店で、よく売られていますよね。

 

でも、なぜ大丈夫なのか?分からないと

かんたんに手が出しにくいのが、金属アレルギーさんのリアルな気持ち。

そこで今回は、ピアスのポストでもよく使われている

「サージカルステンレス」について解説します!

この記事で分かること
  • サージカルステンレスは使えるのか?
  • サージカルステンレスの種類
  • ポストだけを選ぶリスク

サージカルステンレスは肌に優しいのか??

サージカルステンレス

サージカル(surgical)ステンレス(stainless)は

直訳すると医療用ステンレスです。

ステンレスには、錆びにくい特徴があります。

 

サージカルステンレスはその名前からもわかるように、

医療用器具に使われていることが多いのですが、

実はJIS規格では「サージカルステンレス」という

ジャンルはありません。

「JIS-G-4303 ステンレス鋼棒」という

  • SUS316
  • SUS316LVM
  • SUS4202J2
  • SUS431
  • SUS440
  • SUS630

といった名称のステンレスが、通称「サージカルステンレス」と一括りに呼ばれています。
(https://www.metal-allergy.jp/stainless.htmlより抜粋)

 

このJIS規格の中でも特に錆びにくく、

より金属イオンが溶け出にくい

性質を持つものが「SUS316L」。

一番腐食しにくくアレルギーが起こりにくいと言われています。

 

なので、サージカルステンレスの中でも

SUS316L表記をしっかりされている製品は

販売している側も、素材の性質を分かって

書いていると予想ができるので、

私たちも「信頼しても良い」と判断ができますよね。

 

サージカルステンレスポストでも油断しないこと

サージカルステンレス

ただ、サージカルステンレスでできたポストでも、

メインの成分にアルミニウムやクロムが含まれた

合金があるケースもあるので、100%ではないというのは

心に止める必要があります。

 

ニッケルフリー などを選ぶよりは圧倒的に安全ですが、かゆくなる可能性はゼロではないのは覚えておきましょう。

 

ポストだけを選ぶリスク

ポストの位置

また、より安全に使いたい場合は、

少しお値段が上がったとしても

「ポストだけ」より、全体がその金属でできている

ピアスの選択をおすすめしたいです。

 

デザインによっては、ポストが原因ではなく

本体の合金が安物だったためにアレルギー症状が出たことがあります。

参照記事▼
金属アレルギーさんが「〇〇ポスト」のピアスを買う前に注意すべきポイント
チタンポストって使っても大丈夫なの?金属アレルギーさんのためのチタン知識

 

今、アクセサリー選びで悩んでいる方は

金属のどの部分で、どんなもので

自分がかゆくなったのかを知って、予防のために

アクセサリーを選ぶことが大事です。

 

その一つの選択肢としてRoloは、シルバー925を中心としたアクセサリーブランドです。

私自身が金属アレルギーで不便を強いられた体験から、

安全に着用できたものをセレクトしています。

 

ご興味がある方はこちらからCheckしてみてくださいね(^^)

▼金属アレルギー対応アクセサリーショップ Rolo(ロロ)
https://roloshop.thebase.in/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です